今のスタンでジャンドがトップメタなのは間違いないが、
ジャンド同系対決ではルール改正もあってオリヴィアがより重要になったね。
オリヴィアゲーを制した者がジャンドを制す。

結局のところは以前と同様オリヴィアとラクドスリターンを先に撃った方が大体勝つ訳だ。

そしてふと思った。
ジャンド同系対決って別に緑が無くても互角に戦えるんじゃね?と。
(2ターン目の遥か見は強いけども)

オリヴィアとリターンから始まるデッキ構築開始。
さすがに赤黒2色じゃ対応力にかけるので3色にしたい。
グリクシスはいつもやっているので、
今回は白を足してオロスコントロール。

適当にポイポイとパワーカードを候補として詰め込み
枠を調整していって完成。

トナプラで2試合回して色事故しないのを確認してから
ちょうど開始直前だったスタンDEへ突撃。

ジャンド
グルールミッドレンジ
グルールアグロ
ジャンド

と当たって4-0。
やっぱりジャンド多いねぇ。

そしてジャンド同系対決はオリヴィアとラクドスリターンさえあれば
残りのカードは何でも良いのだと証明されたのだった。

コメント

らいと
2013年8月6日10:15

是非リスト知りたいです!

ゾヌーリ
2013年8月6日13:33

2《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
4《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
3《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
2《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》
3《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
2《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》
2《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
1《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
1《冒涜の行動/Blasphemous Act(ISD)》
3《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
2《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
4《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(GTC)》
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
1《平地/Plains(M14)》
3《大天使の霊堂/Vault of the Archangel(DKA)》
サイド
2《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
3《強迫/Duress(M14)》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
4《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
3《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
2《テューンの戦僧/War Priest of Thune(M13)》

相手のクリーチャー許すまじって構成で防御的です。
オロスコンの弱点は2マナ域とドローですね。
引いたものをバンバン叩きつけるために土地は多めの26にしてます。
悪名の騎士の胡散臭さww

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