| メイン |
呪文滑りがなかなか使える件
2012年1月23日 TCG全般青白ビート、ケッシグ、太陽拳といった主要デッキに対して戦える白緑を目指して。
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
3《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(CMD)》
2《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
8《森/Forest(M12)》
5《平地/Plains(M12)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
サイド
1《帰化/Naturalize(M12)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
2《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》
以前採用していた《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》は次の装備先を用意できずに
2マナで1点与えるだけのことが多く、
ガラクもメイン2枚に減らしたため接死コンボも狙いにくいので解雇。
ただ1点与えるだけならはらわた撃ちの方がよっぽど強い。
《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》も今は5マナで出してる場合じゃない状況が多いので解雇。
青白ビートに対しては元々サイズ面では勝っているので、
呪文滑りでバウンス警戒すれば相手はほぼ止まる。
接合者、ミラクル、英雄、スラーン、僧兵のうちどれでも良いので
2枚以上戦場に出たらこっちのペース。
ケッシグはやっぱり苦手。
呪文滑りでミラクルを守れるけど、先に滑りを出すためにテンポを削いでいるわけだし、
《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》や《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》には効かないから。
滑りが真価を発揮するのは英雄や剣を守ってるとき。
(ただ最近は《内にいる獣/Beast Within(NPH)》は少ないので守っているのかはわからない。)
マナクリ→滑り→英雄→剣装備が勝ちパターン。
太陽拳にはスラーンとガラクと剣で攻めるいつものパターン。
滑りのおかげで赤単にも耐性が付いたし結構良い感じに出来たと思う。
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
3《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
4《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
3《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(CMD)》
2《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
8《森/Forest(M12)》
5《平地/Plains(M12)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
サイド
1《帰化/Naturalize(M12)》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《はらわた撃ち/Gut Shot(NPH)》
2《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
2《精神的つまづき/Mental Misstep(NPH)》
以前採用していた《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》は次の装備先を用意できずに
2マナで1点与えるだけのことが多く、
ガラクもメイン2枚に減らしたため接死コンボも狙いにくいので解雇。
ただ1点与えるだけならはらわた撃ちの方がよっぽど強い。
《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》も今は5マナで出してる場合じゃない状況が多いので解雇。
青白ビートに対しては元々サイズ面では勝っているので、
呪文滑りでバウンス警戒すれば相手はほぼ止まる。
接合者、ミラクル、英雄、スラーン、僧兵のうちどれでも良いので
2枚以上戦場に出たらこっちのペース。
ケッシグはやっぱり苦手。
呪文滑りでミラクルを守れるけど、先に滑りを出すためにテンポを削いでいるわけだし、
《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》や《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》には効かないから。
滑りが真価を発揮するのは英雄や剣を守ってるとき。
(ただ最近は《内にいる獣/Beast Within(NPH)》は少ないので守っているのかはわからない。)
マナクリ→滑り→英雄→剣装備が勝ちパターン。
太陽拳にはスラーンとガラクと剣で攻めるいつものパターン。
滑りのおかげで赤単にも耐性が付いたし結構良い感じに出来たと思う。
| メイン |
コメント